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軽くあたたかな絹の藍生葉染ストール
¥11,000
藍の葉をそのまま使って染めた、シルクのストールです。 薄くて軽く、ふわりとした素材です。 首にまとうと、しっとりとあたたかく感じられます。 夏の冷房対策などに、小さくくるくると巻いてバッグに入れておくと お出かけ先で重宝します。 藍の生葉染は、葉を収穫して、そのまま染に使います。 爽やかな青い色に染まります。 植物の命を頂いて、絹の生地に染めたストールです。 身にまとう時に、守られている心地になれることでしょう。 絞り染でストール全体に波のような柄が広がっています。 手仕事の味わいをお楽しみください。 サイズ 28cm × 180cm 素材 絹100%
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軽くあたたかな絹の藍生葉染ストール
¥11,000
藍の葉をそのまま使って染めた、シルクのストールです。 薄くて軽く、ふわりとした素材です。 首にまとうと、しっとりとあたたかく感じられます。 夏の冷房対策などに、小さくくるくると巻いてバッグに入れておくと お出かけ先で重宝します。 藍の生葉染は、葉を収穫して、そのまま染に使います。 爽やかな青い色に染まります。 植物の命を頂いて、絹の生地に染めたストールです。 身にまとう時に、守られている心地になれることでしょう。 絞り染でつけた四角い形が、ストール全体にリズミカルに広がっています。 手仕事の味わいをお楽しみください。 サイズ 28cm × 180cm 素材 絹100%
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軽くあたたかな絹の藍生葉染ストール
¥11,000
藍の葉をそのまま使って染めた、シルクのストールです。 薄くて軽く、ふわりとした素材です。 首にまとうと、しっとりとあたたかく感じられます。 夏の冷房対策などに、小さくくるくると巻いてバッグに入れておくと お出かけ先で重宝します。 藍の生葉染は、葉を収穫して、そのまま染に使います。 爽やかな青い色に染まります。 植物の命を頂いて、絹の生地に染めたストールです。 身にまとう時に、守られている心地になれることでしょう。 絞り染でストール全体に波のような柄が広がっています。 手仕事の味わいをお楽しみください。 サイズ 28cm × 180cm 素材 絹100%
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藍染め総絞り 綿紅梅 浴衣生地
¥71,500
総て手作業で絞りを入れて、藍で染めた浴衣生地です。 浴衣に仕立てて着るほか、インテリアファブリックとしても、お使い頂けます。 唐松絞りという技法です。 ひとつずつの形を手で縫い絞り、藍で染められています。 形がひとつひとつ違い、染料の入り方によって、それぞれに独特の味わいがあります。 同じものは出来ない逸品です。 綿紅梅(めんこうばい)は、木綿で織られた格子状の生地です。 異なる糸の太さを組み合わせて格子状に織ることで、生地に凸凹が出来ます。 凸凹を意味する「勾配」から紅梅という名がつけられたとの説があります。 薄手の地に太糸による格子があるため、生地が肌に張りつきにくく、涼しさを感じやすくなります。 浴衣としてだけではなく、半襟をつけることで夏の着物として着ることも出来ます。 7月から8月の着用に向いていますが、気候に合わせてお使いくださいませ。 絞り染は、生地を縫う、たたむ、糸で巻くなどの方法で防染をほどこしてから、染料に幾度も浸して、生地に柄をつける染色技法です。 工業製品とは違い、全く同じものを作ることは出来ません。 この世に一枚しか存在しない生地です。 染料の藍は、自然の植物から色を頂く、日本で古くから使われてきたものです。 その色を見ていると、心が落ち着いてくるようです。 絞りの柄を藍で染めた生地は、持ち主を守ってくれるようにも思えます。 藍には虫が嫌う成分が含まれており、防虫効果があると言われています。 藍染の生地を箪笥にしまうことで、他の衣類も虫などから守ることが出来るでしょう。 人の手と自然の力でつくられた、藍絞り染の生地です。 浴衣やインテリアなどに、お使いくださいませ。 素材: 綿紅梅 幅: 38㎝ 長さ: 13m お手入れについて ・漂白剤をお使いにならないでください ・他のものと分けて洗ってください ・日焼けを防ぐため直射日光が当たらない場所に保管してください ・雨や汗などで湿っているときに、色落ち、色移りしやすくなります、ご注意ください
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藍染め総絞り 綿紅梅 浴衣生地
¥71,500
総て手作業で絞りを入れて、藍で染めた浴衣生地です。 浴衣に仕立てて着るほか、インテリアファブリックとしても、お使い頂けます。 綿紅梅(めんこうばい)は、木綿で織られた格子状の生地です。 異なる糸の太さを組み合わせて格子状に織ることで、生地に凸凹が出来ます。 凸凹を意味する「勾配」から紅梅という名がつけられたとの説があります。 薄手の地に太糸による格子があるため、生地が肌に張りつきにくく、涼しさを感じやすくなります。 浴衣としてだけではなく、半襟をつけることで夏の着物として着ることも出来ます。 7月から8月の着用に向いていますが、気候に合わせてお使いくださいませ。 絞り染は、生地を縫う、たたむ、糸で巻くなどの方法で防染をほどこしてから、染料に幾度も浸して、生地に柄をつける染色技法です。 工業製品とは違い、全く同じものを作ることは出来ません。 この世に一枚しか存在しない生地です。 染料の藍は、自然の植物から色を頂く、日本で古くから使われてきたものです。 その色を見ていると、心が落ち着いてくるようです。 絞りの柄を藍で染めた生地は、持ち主を守ってくれるようにも思えます。 藍には虫が嫌う成分が含まれており、防虫効果があると言われています。 藍染の生地を箪笥にしまうことで、他の衣類も虫などから守ることが出来るでしょう。 人の手と自然の力でつくられた、藍絞り染の生地です。 浴衣やインテリアなどに、お使いくださいませ。 素材: 綿紅梅 幅: 38㎝ 長さ: 13m お手入れについて ・漂白剤をお使いにならないでください ・他のものと分けて洗ってください ・日焼けを防ぐため直射日光が当たらない場所に保管してください ・雨や汗などで湿っているときに、色落ち、色移りしやすくなります、ご注意ください
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藍染め総絞り 綿紅梅 浴衣生地
¥57,200
総て手作業で絞りを入れて、藍で染めた浴衣生地です。 浴衣に仕立てて着るほか、インテリアファブリックとしても、お使い頂けます。 綿紅梅(めんこうばい)は、木綿で織られた格子状の生地です。 異なる糸の太さを組み合わせて格子状に織ることで、生地に凸凹が出来ます。 凸凹を意味する「勾配」から紅梅という名がつけられたとの説があります。 薄手の地に太糸による格子があるため、生地が肌に張りつきにくく、 涼しさを感じやすくなります。 浴衣としてだけではなく、半襟をつけることで夏の着物として着ることも出来ます。 7月から8月の着用に向いていますが、気候に合わせてお使いくださいませ。 絞り染は、生地を縫う、たたむ、糸で巻くなどの方法で防染をほどこしてから、 染料に幾度も浸して、生地に柄をつける染色技法です。 工業製品とは違い、全く同じものを作ることは出来ません。 この世に一枚しか存在しない生地です。 染料の藍は、自然の植物から色を頂く、日本で古くから使われてきたものです。 その色を見ていると、心が落ち着いてくるようです。 絞りの柄を藍で染めた生地は、持ち主を守ってくれるようにも思えます。 藍には虫が嫌う成分が含まれており、防虫効果があると言われています。 藍染の生地を箪笥にしまうことで、他の衣類も虫などから守ることが出来るでしょう。 人の手と自然の力でつくられた、藍絞り染の生地です。 浴衣やインテリアなどに、お使いくださいませ。 こちらの作品は、絞り作業の際に生じた、数ミリの小さな傷がございますため、値引きをさせて頂いております。 ご理解のうえ、ご購入頂きますようお願いいたします。 ※画像をご覧くださいませ 素材: 綿紅梅 幅: 38㎝ 長さ: 13m お手入れについて ・漂白剤をお使いにならないでください ・他のものと分けて洗ってください ・日焼けを防ぐため直射日光が当たらない場所に保管してください ・雨や汗などで湿っているときに、色落ち、色移りしやすくなります、ご注意ください